(株) 花恭は、明治時代より花を生業として営み、初代 丸山恭助の名前を取り、花恭という屋号がつけられました。 浅草・谷中という寺町の中で、生花のみならず馬酔木・しきびの卸などをさせて頂きながら、其の取扱商品を拡大させていきました。
現在ではさらに商品の幅を広げ、東京下町から現代ならではの質の高い花を取り扱っております。
当社のポリシーは、長い間に培われたノウハウにより季節ごとによりよい商品を、またこの地ならではの季節商品を皆様に提供していくとともに、
「Your life is always with flowers.」 という理念の下に、花を生活の一部とするライフスタイルを提案し、
生活の充実のための商品を開発・提案していきたいと考えています。
明治時代 |
台東区松ケ谷(旧名松葉町)にて事業を再開。 |
大正12 年 |
台東区松ケ谷(旧名松葉町)にて事業を再開。 浅草、谷中という寺町の中で馬酔木・しきびの卸のみならず生花の販売に携わりながら、 商売を拡大していく。 2代目善太郎(改名恭助)のころには、古流、池坊、小原流、草月流の先生方にて、 生け花教室を開催。生け花が、御稽古として、人気で出始めていた。 |
昭和20 年 |
二代目 善太郎(改名 恭介)は、36 歳にて戦病死。親戚の安部弘子などの力を借りながら、 家業を継続。その後、三代目 吉明が、学校に通いながら、家業を継承。御得意先のお寺の本堂などの仕事も増え、 また、葬儀の装飾などもする様になる。 |
昭和36 年 | 三代目 吉明 結婚。妻 委久子の力により、地域密着型のお店として、評価されていく。 |
昭和38 | 四代目 明彦誕生。 |
三代目吉明の妻 委久子がフラワーデザインを学び、アレンジメントやブライダルブーケなど の商品も販売するようになった。 | |
平成8 年6 月11 日 (1994 年) |
個人商人から有限会社に組織を変更。 |
平成10年10月 | De bloemist flower design 開校 |
平成15 年4 月1 日 (2003 年) |
四代目明彦 代表取締役に就任 |
平成18 年12 月20 日 (2006 年) |
株式会社に組織を変更。 |
平成20 年 | ㈱マルエツなどのスーパーへの花の納品を始める。 |
平成21 年 (2009 年) |
オンラインショップ「フラワーギフト花恭」オープン。 生花だけではなくプリザーブドフラワーなど様々なフラワーギフトを販売。 |
平成23 年 |
ベルギー直輸入のアイスフラワーの取り扱いを始める。 ジェルボックスいうアイスフラワーをジェルの中に閉じ込めた商品なども、販売。 |
平成24 年 (2012 年) |
東京スカイツリーオープン記念企画として、ウオッチェルト1492に花時計を出品。 |
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